2006-03-22 闇−524 隔たりは大きかった。 所詮私など。 しかし外部からのインパクトはそれを追いやってしまう。 早く思い切り泣きたいものだ。 今週末は飲み会。なぜか幹事。 大人数のため、場所取りに手間取った。 隅っこで一人烏龍茶をすすろう。 見失わないためには、再認識することが必要だ。