2006-01-06 闇−510 分かっている未来と分からない未来。 100%な未来はない。 しかし100%に近づけることはできる。 本人の意思次第ということだ。 結局人間として生きたいだけだろう。 生き物の中でも余計な知識がつくと、辛いな。 私の魂を解放する事はもう、ない。 足が霜焼けになってしまった。