2004-10-02 闇−102 今日先輩の家に遊びに行った。 1歳に満たない子供を見に行った。 親ばかの集まりであった。 その中でもとりわけ目立つ親ばか的人物が一人。 彼はすごい。 周りの目を全く気にせず子供に夢中。 よだれダラダラ。 本当の親より遥かに親ばかであった。 恐れ入った。 きっとのた打ち回っているに違いない。 それにしても眠い。 明日はずっと寝ていよう。